初期研修病院

市立宇和島病院

愛媛県宇和島市御殿町1-1


  • 1次救急
  • 2次救急
  • 3次救急
  • 救急車搬送台数 3000~5000件
  • 屋根瓦方式
  • 自由
  • 住宅補・寮
  • 500万~
  • 見学補

プログラム名
市立宇和島病院・(公財)正光会宇和島病院臨床研修プログラム
プログラム責任者
内科主任科長兼臨床研修管理部長  大木元 明義
募集定員
6
指導体制
屋根瓦式
 当院研修の基本方針である「ジェネラルな診療能力を持つサブスペシャリストを育てる」のもと、研修医の指導を行っています。
 1年次においては多くの症例を経験させるため、内科及び内科救急の9カ月間の研修では、上級医のバックアップを受けながら救急患者のファーストタッチを研修医が行うことから、研修医は多くの症例を学ぶことが出来ます。
 また、2年次においては11ヶ月間を選択制としているため、プライマリ・ケアを更に極めたい医師、サブスペシャリティへの道を一歩早くスタートさせたい医師等様々なニーズに対応可能です。特に、外科系診療科では「若い医師に多くの経験を積ませる」基本方針により、更に実践力を上げるため上級医のフォローの下、手技を徹底的に鍛え上げています。
 その一方で、実践だけでは知識が偏るとの考え方から、定期的な院内研修会や講義も行っており、「M&Mセミナー」、「HCUカンファレンス」、「英語抄読会」など多数の研修会等が設けられているため、研修医にとっては、各科の指導医や上級医と質疑応答を重ねる中で、早期の知識向上に繋がっています。
選択期間
11ヶ月
選択期間中に回れる診療科
(1)必修科目
   内科(循環器、消火器、糖尿病・内分泌、血液)、精神科、
   地域医療(篠原医院(鬼北町)・松本クリニック(愛南町)・粉川ファミリークリニック(愛南町))

(2)選択必修科目
   外科、小児科、産婦人科、麻酔科から1科目以上

(3)選択科目
   整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、眼科、泌尿器科、放射線科、耳鼻咽喉科、臨床検査科、病理診断科

※2年目は上記の中から研修医が選択し自由にプログラムを組んでいます。(プログラム責任者等での協議にて決定)
年間スケジュール
/
1年次
2年次
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
2
3
内科・救急部門
選択必修(外科、産婦人科、小児科、麻酔科)
精神科
地域医療
必修科目・選択必修科目・選択科目の中から選択
※1年次救急部門研修
 当院には独立した救急科がないため「内科・救急部門」の研修期間中に、月に4回程度は宿日直参加し、救急医療全般について学びます。
カンファレンス・勉強会について
英文抄読会、救急カンファレンス、M&Mセミナー(研修医による症例発表及び討論会)、HCUカンファレンス、院内英会話研修など
研修医のフォロー体制
2018年度は1年目の研修医が7名、2年目が6名が当院で研修を行っており、基幹型定員を6名と少数にすることで2年目の研修医が1年目の研修医に基本的な考え方などを教え、また指導医の指導監督の下、上級医が研修医を直接指導する屋根瓦方式で指導を行っております。
上級医のバックアップを受けながら救急患者のファーストタッチを研修医が行うことから、多くの症例を学ぶことが出来ます。
診療科の垣根も低く、単一科では解決困難な症例も気軽にコンサルトしやすい研修環境を提供しています。
研修に臨む皆さんへ
当院は南予救命救急センターを併設する南予基幹病院です。24時間・365日体制で緊急手術などの様々な高度専門医療に対応ができ、当院で治療を完結できることを目標に掲げています。また、初期研修として経験すべき症例のほぼすべての診療に携わることができ、最良の医療を提供できるよう指導医、上級医も日々研鑽しています。指導体制も国内外の主要研究機関・病院に留学経験のある指導医が多く充実しています。
専門領域に進んだのちも患者さんを全身的に診ることができる医師を育てたいと考えています。皆さん、幕末の政局にも多大な影響を与えた歴史情緒あふれる宇和島市にある当院で研修をはじめてみませんか。

市立宇和島病院

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