初期研修病院

社会医療法人 河北医療財団

河北総合病院

東京都杉並区阿佐谷北1-7-3


  • 2次救急
  • 救急車搬送台数 7000~10000件
  • 屋根瓦方式
  • 自由
  • 住宅補・寮
  • 保育・託児

プログラム名
河北総合病院初期臨床研修プログラム
プログラム責任者
臨床研修委員会 菊地 英豪
募集定員
11
指導体制
屋根瓦式
屋根瓦
内科、外科、整形外科、家庭医療科、小児科のプライマリ・ケアから、救急、地域医療、麻酔科、精神科、産婦人科での臨床を経て、ある程度の専門的疾患にいたるまで、幅広く多くの症例を経験することができる。担当指導医中心の研修に偏ることなく、あえて日常の臨床の中で研鑚し経験を積み、経験豊かな多くの指導医から指導を受けられる体制を取っている。(実践型)
各コースとも3年プログラムですが、2017年開始の新専攻医制度に対応できるプログラムを組んでいます。

院長を始めとする臨床研修委員会で方向性を決定。
臨床研修委員会は、医師以外にも看護師・事務職員・薬剤部・検査科・栄養科・検査科・画像診断部で構成し、病院全体の研修指導体制を調整している。
選択期間
8ヶ月
年間スケジュール(月単位)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
3ヶ月 1ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 2ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 0.5ヶ月 0.5ヶ月 2ヶ月 1ヶ月 2ヶ月
内科 救急 内科 内科 内科 内科 麻酔科 救急 外科 産婦人科 精神科 小児科 地域医療 内科
内科、外科、小児科のプライマリ・ケアから、麻酔科、救急外来での臨床を経て、ある程度の専門的内科疾患にいたるまで、幅広く多くの症例を経験することができます。担当指導医中心の研修に偏ることなく、あえて日常の臨床の中で研鑚し経験を積み、経験豊かな多くの指導医から指導を受けられる体制を取っています。(実践型)
カンファレンス・勉強会について
【勉強会の種類】
・4月のオリエンテーションで、各課・各部署の業務内容、ルール、医療面接、心のケアなどについて学ぶ。
・9月から3月にかけて指導医講義
・腹部超音波の検査方法を学ぶ。
・年間約50回の専門診療科による研修医向けセミナーを開催している。
・一次救命処置講習会、二次救命処置講習会を開催している。
・症例検討会、KDC、CPCでの発表・参加。
・年5回または6回、外部講師による特別講義を開催。 

【カンファレンスの内容】
各科をローテートするなかで興味深い症例、勉強になった症例を発表する。それに対して院長、指導医、研修医が質問、コメントを行う。
研修に臨む皆さんへ
«目指してもらいたい目標»
<医師として働く人間としての目標>
河北総合病院の臨床研修は、医師に元来求められる臨床能力を修得するため、国家資格取得後の最初の研修として、医療に関わる基本的な知識・技能・態度を身につけることを目的とする。個々の患者さんが最適な診療を得るためには、高い専門性は当然のこととして、人間性・社会性が豊かな医療が必要であり、同時に、それらが分かりやすく伝えられなければならない。そのために、河北総合病院では、計画されたプログラム中で、地域医療の第一線現場において、総合的で地域に根ざした良質な医療を学ぶことが研修医に期待される。

<技術的な目標>
初期臨床研修医師は、質の高い医療を行うために、担当入院患者の非侵襲的検査・診断・治療の計画、実行から退院後の診療、生活指導までを遂行できる能力を身につける。

«研修医に求めるもの»
河北総合病院は病床数380床と規模は小さいですが、東京都杉並区の中では随一の総合病院であり、同区内からはもちろん、近隣の区からも患者さんがやってきます。Common diseaseだけではなく専門性の高い疾患なども初期研修医の1年目から十分な症例数を経験することができます。またチーム医療の一員として、各々の患者さんの社会的な諸問題も各種コメディカルと力を合わせて解決していけるようなトレーニングも行っています。当院の研修医は3年間であり、3年目研修医は指導医としても通用するような実力を備えています。是非、共に充実した臨床研修を行っていきましょう!
研修終了後の主なキャリア
初期研修修了後、後期研修(腎臓内科コース、循環器内科コース、消化器内科コース、呼吸器内科コース、リウマチ膠原病科コース、総合内科専門医取得コース、内科認定医取得コース、消化器・一般外科コース、総合外科コース、整形外科コース、小児科専門医取得コース、家庭医療科専門医コース、在宅医療専門医コース:全13コース)を立ち上げ、選択することが可能となっています。急性期医療の他、家庭医療科による在宅診療、河北リハビリテーション病院、介護老人保健施設シーダ・ウォークを関連施設として有し、東京杉並区の地域の総合的な医療活動に意欲的に取り組んでいます。
その他特徴
内科
循環器内科:循環器内科当直も含めて、虚血性心疾患、不整脈疾患、心不全症例の診断、手技、治療に豊富に参加できる。
腎臓内科:毎週行われる腎生検症例や人工透析導入治療を経験でき、腎臓疾患の診断、治療を豊富に経験できる。
外科:一般外科症例から高度治療を必要とする外科症例まで経験できる。実践型の研修であり、1年目から症例によってoperatorとして参加することができる。
小児科:常勤医11名による産科との連携を通じて杉並区全体の産科小児科医療を担っている。
家庭医療学:訪問診療、在宅ケアを中心に杉並区域の都市型地域医療を実践している

1)各診療科での臨床の現場において、プライマリケアからある程度の専門的疾患にいたるまで、幅広く多くの症例を経験することができる。担当指導医中心の医療の見学に偏ることなく、経験豊かな指導医の指導の下、日常の臨床現場の中で実際に考え、行動する経験をつむ研修を受けられる体制をとっている(実践型)。
2)研修医それぞれが将来的にいずれの診療科の専門医取得をめざすとしても、対応可能なカリキュラムとなっている。
3)全診療科の指導医における基礎講義がカリキュラムに組まれており、研修医に必要な臨床的知識・技能が確実に学べるようになっている。
4)シミュレーションセンターにて、研修医に必要な臨床的な手技や蘇生処置などのシミュレーションにおける修練が可能となり、実際の臨床に生かすことができる。
病院としての取り組み
・指導医の質向上について
当院の指導医は日本病院会・全日本病院協会・大学などが開催した指導医講習会修了者です。
また、研修医から指導医に対する評価を各科の研修終了時に行っています。

・臨床以外の研修医との交流機会
長野県茅野市(蓼科)に私たちの組織の研修施設「N.K.Farm」があります。都会の喧騒、日々の業務から自己を開放し、自然にふれることで、我々も自然の一部であるとの認識に立ち返り、客観的に自らを見つめ直してもらうことを目的としています。自然散策、馬の世話、乗馬など、他では見られない取り組みも行っています。

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