初期研修病院

沖縄県立北部病院

沖縄県名護市大中2-12-3

プログラム名
沖縄県立北部病院臨床研修プログラム
プログラム責任者
田仲 斉
募集定員
6人
指導体制
屋根瓦式
当院は病床数 327 床の中規模病院であるが、年間 2 万 2,000 人の救
急患者を受け入れている。病床数が 500~1,000 床もあるような大規模
研修病院でも、多いところで年間 3~4 万人であることを考えると、当院の
1 学年 6名の初期研修医がいかに多くの救急患者に関われるかを理解できるだろ
う。救急患者を診る機会は、救急科をローテーションする以外に、土曜日の日直(2
回/月程度)での全科当直、さらに、各科をローテーションする際には 5~6 回/月の
当直があるため、年間を通じて 1 名の初期研修医が担当する患者は 1,000 人以上と
なる。これだけのバリエーションと数をこなせる初期研修は全国でも希少と思われる。
このボリュームある初期研修を通じて、あらゆる急性疾患や外傷への初期対応、プラ
イマリ・ケア能力を育成することが当院での研修の最大の特徴と言える。以上のよう
に、当院では、研修に必要十分な症例と質を提供できる環境である。
■ 指導医の主な出身大学 琉球大、名古屋大、福岡大、自治医大、福井医大
【内科】急性、慢性問わずあらゆる内科疾患に対応。
【外科】研修医の数が限定されているため、きめ細かい指導ができる。
【救急科】かぜから、心筋梗塞、脳出血まで、本当に幅広い研修
【小児科】common diseaseに紛れてくる危険な疾患を察知する力を習得する。
【産婦人科】県外大学基幹施設との連携で、専門医の育成
【地域医療】伊是名診療所/伊平屋診療所(沖縄県北部の離島)および保健所にて研修
【精神科】琉球病院(金武町)と連携して研修
選択期間
6ヶ月
選択期間中に回れる診療科
眼科、耳鼻科、整形外科、皮膚科
年間スケジュール(月単位)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24
4ヶ月 1ヶ月 3ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 2ヶ月 2ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 1ヶ月 6ヶ月
内科 救急救命科 外科 小児科 麻酔科 産婦人科 内科 小児科 救急救命科 精神科 地域医療 専門科(選択)
救急部門の残り1か月は、土、日の救急当番等で補う。 専門科(選択):内科、外科、小児科、産婦人科、麻酔科、救急医療、精神科、地域医療、地域保健、整形外科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、脳外科、病理、放射線科、眼科、皮膚科、※専門科(選択)6ヶ月は以上の科をローテートできるが、選択科の研修期間は、一科あたり最低でも1ヶ月とする。
研修医のフォロー体制
月に1度開催される委員会では、医師、看護師、コメディカル、事務担当者が出席し情報共有を行っている。
また、研修管理委員長。指導医により面談を行っている。
研修終了後の主なキャリア
当院後期研修医として継続在籍、もしくは県内・県外の研修病院へ就職している。

沖縄県立北部病院

お気に入り

お問い合わせ