社会人マナー講座

社会人マナー講座

「言葉」というのは、使い方1つで相手を安心させる事も不安にさせる事もできてしまうような強い力を秘めています。
だからと言って身構える必要は全くありません。普段使っている言葉に少しだけアレンジを入れるだけでマナーとして通用する言葉にすることができます。

「枕ことば」を入れてアレンジする

普段の言葉に下記のような「枕ことば」を添えるだけで相手を安心させることができます。
この他にどのような枕ことばがあるか、自分自身で考えてみましょう。

  • お忙しいところ恐縮ですが…
  • お手数をおかけしますが…
  • 恐れ入りますが…
  • よろしければ…
  • 誠に勝手ながら…
  • 身にあまるお話ですが…
  • 失礼ですが…
  • せっかくですが…
  • 申し訳ありませんが…

友達用のアレンジは使わない

普段の友人同士での会話で使っているアレンジは控えるようにしましょう。
ただし、実践時に下記のような言葉をつい言ってしまってもそれが直接の評価につながることはあり得ませんので気にする必要はありません。

  • 「私的に…」、「僕的に…」
  • 今現在のことに対して「よろしかったでしょうか」(過去形を使ってしまっている)
  • やたら全てに「○○の方…」と「方」をつける
  • 「なんていうか」「僕は…」「まじっすか」「~とか?」

ゆっくり落ち着いて元気に話す

「声」はその人のイメージを左右する重要な要素です。 しかしながらこれも特別なテクニックは必要ではなく、「ゆっくり」「元気に」話すだけで大丈夫です。 聞き取りやすいボリュームがゆっくり伝わるだけで、相手は安心してその人の話を聞くための心を開いてくれます。

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