インタビューが繋ぐ全国で活躍する女性医師


松山赤十字病院
 上田 陽子先生 検査部部長
松山赤十字病院 検査部部長 上田  陽子

上田 陽子 先生 プロフィール

1989年
愛媛大学医学部卒業
1989年
愛媛大学第一内科入局
1991年
国立療養所南愛媛病院勤務
1993年
愛媛大学医学部大学院医学系研究科入学
1997年
同卒業
1997年
愛媛大学第一内科勤務
2001年
松山赤十字病院内科勤務
2014年
松山赤十字病院検査部部長

現在に至る

現在の勤務内容

松山赤十字病院の検査部部長として活躍中!
これまでの勤務歴
愛媛大学第一内科に入局し血液内科で研修をしました。大学院では血栓止血領域、特に血小板の研究をしていました。その後松山赤十字病院内科に勤務し現在に至ります。
現在の勤務内容
内科としては副部長ですが、検査部長のポストをいただき兼務という形になっています。

上田先生が血液内科に決めた理由

こんなに医者冥利の領域はない!

内科系でいろいろ迷っていましたが、卒業直前で血液内科に決めました。「診断から治療まで全部できるのが血液内科だ、こんなに医者冥利の領域はない!」と熱く語る先輩方にひかれました。また医局の雰囲気が自分に合っているなと思えたことも大きい要素でした。

上田先生に直撃!
Q  &  A
Q1
医師として影響や刺激を受けた先生はいらっしゃいますか
A1
研究を指導してくれた上司が臨床医としても尊敬できる先生で、その先生の真似をして進んできたと思っています。もうすぐ退官されるということで、時の流れを感じるとともに、たくさんの感謝の思いがあふれてきます。
Q2
これまでの医師キャリアにおいて、一番印象に残っている出来事を教えてください
A2
血液内科専門医試験に2回合格したことです(笑)。実は早々に専門医を取得していたのですが、なんだかんだと多忙なうちに更新を失念してしまい・・・(汗)。数年前専門医資格喪失者の再受験の機会を与えていただき50歳を過ぎて受験し合格しました。
Q3
ワーク・ライフ・バランスをどのように実現していらっしゃいますか
A3
44歳で高齢出産してから1年の育児休暇を取りましたが、この年になると、キャリアブランクと思う焦りもなく、医者人生で初めての長期休暇で新鮮な体験だったと思います。また内科の上司である横田院長、藤﨑副院長が女性医師の離職を防ぐため行政とも関わって取り組まれており、育児休暇後復帰した際の勤務にご配慮いただき大変助かりました。夫は医師ではなく単身赴任していましたのでほぼ母子家庭のような生活をしておりましたが、子育てにつらい思いをした記憶はありません。ワーク・ライフ・バランスの実現ではありませんが、上司、同僚の理解なくしてはここまで継続できなかったと思います。感謝の限りです。ありがとうございます。
Q4
女性医師という立場でよく感じる、考えることなどはありますでしょうか
A4
もともと体育会系で体力に自信があったのですが、現在54歳になりガクっと体力が落ちたような気がします。同世代の女性医師や看護師らと更年期障害の話で盛り上がっちゃいます。

原子力災害派遣チーム


研修医対象のカンファレンス講義


研修医とのカンファレンス

医学生・若手医師にメッセージ

病院アピール

「世界一強く、そして優しい病院」を目指して

概要

名称 松山赤十字病院
所在地 〒790-8524
松山市文京町1番地
開設者 日本赤十字社
開設年月日 大正2年4月1日
院長 横田 英介
敷地面積 26,165.32㎡
病床数 632床( 一般:629床;感染症:3床)

標榜診療科(31診療科)

内科、肝臓・胆のう・膵臓内科、腎臓内科、神経内科 呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、リウマチ科 小児科、外科、整形外科、形成外科 脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科 皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科 耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科 麻酔科、血管外科、乳腺外科、心療内科 精神科、歯科口腔外科、病理診断科

センター・室部門

胃腸センター、肝・胆・膵センター、腎センター、 循環器センター、呼吸器センター、脳卒中・脳神経センター、 リウマチ膠原病センター、成育医療センター、救急センター、 健康管理センター、化学療法センター、免疫統括医療センター、 治験管理センター、中央内視鏡室、中央手術室、 ICU室、 CCU室、 NICU・GCU室、 HCU室、中央検査室、中央放射線室、 地域医療連携室、医療安全推進室、感染管理室、 教育研修推進室、がん診療推進室、総合戦略室

お気に入り