Profile
- 1992年に三重県伊勢市に生まれる。
- 2017年に三重大学を卒業後、伊勢赤十字病院で初期研修を行う。
- 2019年に伊勢赤十字病院で消化器内科専門研修プログラムを開始し、伊勢赤十字病院で専攻医研修を行う。
- 2020年1月に尾鷲総合病院で専攻医研修を行う。
- 2020年4月に伊勢赤十字病院で専攻医研修を行う。
- 2021年7月に三重大学医学部附属病院消化器肝臓内科で専攻医研修を行う。
- 2022年1月に尾鷲総合病院で専攻医研修を行う。
- 2022年に伊勢赤十字病院消化器内科に勤務する。
- 2023年に紀南病院内科に勤務する。
- 2023年10月に伊勢赤十字病院消化器内科に勤務する。
日本専門医機構内科専門医、日本消化器内視鏡学会専門医など。日本内科学会、日本感染症学会、日本消化器病学会、日本胆道学会、日本膵臓学会にも所属する。
- 1996年に神奈川県横浜市で生まれる。
- 2021年に三重大学を卒業後、伊勢赤十字病院で初期研修を行う。
- 2023年に三重大学で外科専門研修プログラムを開始し、伊勢赤十字病院外科で専攻医研修を行う。
- 2025年1月に三重大学医学部附属病院肝胆膵・移植外科で専攻医研修を行う。
- 2025年7月から伊勢赤十字病院外科で専攻医研修を行っている。
日本外科学会、日本臨床外科学会、日本消化器外科学会、日本内視鏡外科学会、日本消化器病学会に所属する。
- 1996年に愛知県安城市で生まれる。
- 2021年に三重大学を卒業後、伊勢赤十字病院で初期研修を行う。
- 2023年に三重大学で外科専門研修プログラムを開始し、紀南病院外科で専攻医研修を行う。
- 2024年に三重大学医学部附属病院乳腺外科で専攻医研修を行う。
- 2025年から伊勢赤十字病院乳腺外科で専攻医研修を行っている。
日本外科学会、日本乳癌学会、日本オンコプラスティックサージャリー学会に所属する。
- 2000年に三重県津市で生まれる。
- 2025年に三重大学を卒業後、伊勢赤十字病院で初期研修を行っている。
- 1999年に愛知県岡崎市で生まれる。
- 2025年に三重大学を卒業後、伊勢赤十字病院で初期研修を行っている。
- 1999年に三重県津市で生まれる。
- 2025年に三重大学を卒業後、伊勢赤十字病院で初期研修を行っている。
- 2000年に三重県津市で生まれる。
- 2025年に三重大学を卒業後、伊勢赤十字病院で初期研修を行っている。
- 1999年に兵庫県加古川市で生まれる。
- 2025年に徳島大学を卒業後、伊勢赤十字病院で初期研修を行っている。
Contents
- #01病院の特徴
- #02病院の雰囲気と医師を目指したきっかけ
- #03専門を選んだきっかけ
- #04勤務について
Interview
Section01
#01 病院の特徴
ー 病院の特徴
河俣診療科の垣根がないことが特徴です。診療科ごとに医局の座席が決まっている病院もあるようですが、当院は一部の科を除いて、医局の座席がばらばらに配置されているので、診療科の垣根がなく、相談し合える環境になっています。そのため、フラットな雰囲気で仕事ができています。
ー 初期研修での人気の秘密
濱口三重大学医学部附属病院ですと三重大学出身者が多いのですが、当院は三重大学以外の大学の出身者が多いので、知り合いが増えていくのがいいところです。そして、その輪が全国に広がっていくことが魅力だと思います。
大久保私が当院を選んだ理由の一つでもありますが、診療科が多く、当院の中だけで色々なことを学べることです。何か悩みごとがあっても、色々な科の先生方に相談できるのはいいですね。それから救急で様々な症例に出会うことができます。初期研修という、医師になった初めの時期に救急での経験を多く積めるので、そうした経験は3年目以降に活かせるのではないかと思います。
ー 初期研修プログラムの特徴
上ヱ地診療科が揃っているので、プログラムの選択期間での選択肢が豊富であることです。それから三重県にはMMC(Mie Medical Complex)卒後臨床研修センターというNPO法人があるのですが、このMMCに様々な医療施設が加盟しているので、当院以外の病院の診療科でも研修できることも魅力です。
ー 初期研修の病院として、伊勢赤十字病院を選んだ理由
白井やはり色々な診療科が揃っていて、多くのことを学べそうだと思ったからです。
國武色々な診療科が揃っていることに加え、症例数が多いことも挙げられます。また病院全体の雰囲気が明るく、活気のあるところに惹かれました。
大久保学生時代の実習でお世話になったときに、先生方のみならず、看護師さんたちも優しくて、病院の雰囲気がいいなと思いました。
上ヱ地看護師さんや他の職種の方々、上級医・指導医の先生方が優しく、様々なことを教えていただきやすい環境であったことが大きな理由です。
藤平私は県外出身なのですが、当院は地域の包括的な基幹病院であり、どのような疾患でも来ること、三次救急の病院でドクターヘリでのOJT研修もできることに惹かれました。私が学びたいなと思っていたことが当院では全部できそうでしたし、先生方や看護師さんもとても親切にしてくださったので、当院を第一志望にしました。
ー 初期研修で勉強になっていること
國武初期研修医は当直などで救急外来にいる時間が長いのですが、その救急外来で多くの症例に触れながら、上級医の先生方やコメディカルの皆さんに教えていただくことで、当直のたびに新しい学びがあると感じています。
白井私も初期研修医にとって大事なことは救急外来での初期対応の力を身につけることだと思っています。週に1回程度、当直に入らせていただいていますが、毎回学ぶことが多くあります。毎日、色々な患者さんがいらっしゃるので、その患者さんから多くのことを学ばせていただいています。
上ヱ地私も同感です。救急外来は多くの症例が集まる場所なので、とても勉強になっています。上級医の先生方も優しく指導熱心な方が多いので、分からなくなったことや困ったことがあればすぐ相談して、様々なフィードバックをいただけて勉強になると感じています。
大久保救急外来も勉強になりますが、回っている診療科でも手技があれば「一回、やってみる?」といった声をかけてくださる先生方が多く、まだ経験したことのないことでも、そこで教えていただきながら経験できるので、色々な経験を積めているなと感じています。
藤平私も皆さんが言ったことと同じことで、とても勉強させていただいています。また、当院には様々なバックグラウンドを持った先生方がいらっしゃるので、医師としてのキャリアの築き方を知ることも自分の人生を考えるうえで勉強になっています。
ー 初期研修で心がけていること
白井研修医1年目なので、できることは少ないのですが、そういう中でも引っ込み思案にならず、積極的な姿勢を持って、できることを一つでもやっていこうと思っています。
上ヱ地患者さんも含めて、やはり病院という職場は関わる人の数が非常に多いので、コミュニケーションを大事にしています。
大久保白井が言ったように「見てみる?」「やってみる?」と言われたときにできるだけ積極的に取り組み、多くの経験を積むことを心がけています。
國武一つ一つの症例から学べることが絶対にありますし、同じ症例はありませんので、一つ一つの症例を大事にすることです。それから、研修医ができることは患者さんの話をしっかり聞くことだと思いますので、救急外来では時間がありませんが、病棟では患者さんの話をしっかり聞くことを心がけています。
藤平私も病棟を回るときは患者さんと長く会話することを心がけています。それから、先生方がどんなふうに患者さんにお話をされているのか、どんなふうに病態を説明すれば分かりやすいのか、患者さんの不安を和らげられるのかなど、先生方は患者さんごとに話し方を変えていかれるので、そういうことに気をつけて学ぶようにしています。
ー 印象に残っている診療科
國武1年目なので、そこまで多くの科を回ったわけではないのですが、救急科が一番強く印象に残っています。
白井今は小児科を回っています。昨日、重症の赤ちゃんが運ばれてきたのですが、すごく小さな身体で頑張っている姿を見て、そういう子どもを助けたいなと改めて感じました。
上ヱ地私は産婦人科志望で、夏に産婦人科をローテートしました。当院は伊勢という立地上、三重県の伊勢以南の産婦人科医療を担っています。小児科の話と重なるところもありますが、産科危機的出血が三重県南部で起こった際にはドクターヘリなどを使って、当院に搬送されます。そういう救急対応を行う現場も見せていただいたので、とても印象に残っています。
大久保私は外科志望なので、やはり外科を回ったときのことが印象に残っています。外科志望とお伝えしていたので、指導医の先生が「これ、やってみる?」と聞いてくださったり、「これはこういうふうにやるといいよ」と教えてくださいました。外科医になるための心構えや初期研修中は何を気にしていくといいのかも教えていただきました。
藤平私も救急科です。心停止の状態で運ばれてきて、何とか蘇生した一例が印象に残っています。また内科では患者さんの生命が助からないような状態のときに患者さんとご家族との関わり方を学べたことも印象的でした。
ー 河俣先生から初期研修医にメッセージ
河俣指導医の立場からすると、こちらから「~しましょう」と強く言うことはなかなか難しい世の中になっています。やる気がある方はそのやる気を見せていただけると、私たちはそのやる気に応じて対応します。是非、積極的に来てほしいなと思います。
Section02
#02 病院の雰囲気と医師を目指したきっかけ
ー コメディカルスタッフとのコミュニケーション
大久保皆さん、とても話しやすいです。研修医1年目だと分からないことが多いのですが、「先生、こうだよ」と優しく教えてくださいます。教えてくださるだけでなく、「先生、どう?」と尋ねながら、研修医が成長する機会も与えてくださって、いつも感謝しています。
上ヱ地やはり救急外来の看護師さんと関わる機会が非常に多いのですが、ベテランの看護師さんが多くいらっしゃるので、最初の頃にどうしたらいいのか分からなくて悩んでいると優しくアドバイスをいただけ、とても助かりました。
ー 医師を目指したきっかけ
河俣私は高校時代は医師を目指そうとは全く思っていなかったんです。ただ、祖父が末期の胃がんになり、体調不良に気づいていたのに知識がないゆえに「病院に行ってほしい」と強く言うことができなかったんですね。それで結局、末期の状況でそのまま亡くなりました。その病床で、祖父から「医師にならないか」と言われました。そのときには私も医師もいいなという気持ちになっていたので、そのまま医師を目指しました。祖父は胃がんでしたし、消化器がん家系なので、消化器内科医になって、家族ともども助けていきたいと考えました。
水元父が医師で、身近に医師という存在がいたので、自然と目標になっていきました。
濱口小学生のときに母が血液の病気で亡くなり、悲しい思いをしたので、私と同じように若くして家族を失う方はもちろん、そういった家族が悲しむ結末にならないような手助けができる仕事がいいなと考え、医師を目指しました。
白井私は高校時代、医師になりたいというよりは医学部で医学の勉強をしたいと考え、医学部を目指しました。医師という職業に就いてまだ間もないのですが、遣り甲斐のある仕事だと思っています。責任感を伴う、怖い仕事でもありますが、素晴らしい仕事だと実感しています。
國武私は小さいときから小児喘息の重症で、入退院を繰り返していました。小学校に上がっても中学校、高校とずっとアレルギー疾患などで主治医の先生にお世話になっていたんですね。その先生がロールモデルのようなきっかけとなって、私も医師を目指すようになりました。
上ヱ地私の祖母は尾鷲市に住んでいるのですが、私が高校生の時に大腿骨を骨折し、入院や手術に時間がかかってしまったことから、三重県南部での医師不足を目の当たりにしました。この経験から、私も三重県の地域医療に携わりたいと思ったことが医師を目指した最初のきっかけです。
大久保私のおじが眼科医で、白内障などの手術をしているのですが、患者さんが「見えるようになった」と笑顔で帰られていく姿を間近で見ていたので、私もそういう形で人を幸せにできる仕事がいいなと思い、医師を目指しました。
藤平私は自己炎症性疾患と言われたことがあるのですが、その診断がつくまでにとても長い間、入退院を繰り返していました。その疾患がまだ有名ではなかった時代だったので、主治医の先生が「何だろう」「分からない」とおっしゃりながらも「論文で調べたことを試してみようか」など、色々な医療に繋げてくださいました。主治医の先生には本当に感謝していますし、そういったことがきっかけで、医学部を考えるようになりました。
Section03
#03 専門を選んだきっかけ
ー 専門を決めた理由
河俣大学に入学した当初は消化器内科と決めていたわけではありませんが、消化器内科の授業を受ける度に祖父の病気が頭をよぎりました。内視鏡は病気を早期発見できる他、早期癌であれば治療も可能な万能ツールです。祖父のように苦しまずに助けられるのであれば素晴らしいなと思いました。それで、9割方、消化器内科に決定という状況で当院での初期研修を始め、そのまま消化器内科を選んで、現在に至ります。
水元私は乳腺外科医なのですが、乳腺外科が扱う疾患はほぼ乳がんです。他科と比べると扱う疾患は限られてはいますが、それでも女性が罹るがんの中では第1位の疾患ですし、罹患する患者さんの年齢も若く、20代の患者さんもおられます。ほかのがんに比べると、50代、60代の患者さんも多いですので、治療の先も大事にしなくてはいけません。薬も非常に進化していますし、手術の面でも部分切除といって、乳房を取るのではなく、がんのところだけを取り、取ったことが分からないように綺麗に治すという手技もあります。こうした治療をすることで、とても喜んでおられる患者さんを見ると、がんと言うとマイナスなイメージがありますが、その中でも手術などで喜んでいただけるのはいい科だなと思い、乳腺外科を選びました。
濱口私は外科を専攻しています。初期研修の2年間で一番楽しかったのが外科だったので、それで決めました(笑)。外科はお腹の手術をするのはもちろんですが、その後の全身管理も必要です。また地域の病院に勤務する場合には自分が専門にしていない疾患も担当するなど、幅広いことに携われる科は格好良いなと思って、外科を選びました。
ー 伊勢赤十字病院に勤務するようになったきっかけ
河俣私は初期研修のときから当院にいます。伊勢市は「The地元」なんです(笑)。小さい頃から家族以外の地元の方々に地域ぐるみで育てていただきました。違う病院で実力をつけてから地元に戻ってきたほうがいいという意見もありますが、私は逆に地元の実情を最初から知ったうえで、地元で色々な方を助けられるように成長していきたいと思ったので、最初から当院に勤務しています。当院の消化器内科では大学病院と比べても遜色ない診療ができていますので、そうした2つの要因が重なり、当院を選びました。それから私は地域枠で大学に入学していますので、大学病院や地域の病院を医局人事的な形で回らせてもらって勉強させていただいているという事情もあります。
濱口私も水元も専攻医3年目で、医局人事で当院に来ています。
ー 医師として影響を受けた人
河俣本当に多くの先生方から影響を受けているので、「この先生」と特定することはできないですね。どの先生にも素晴らしいところがあり、自分が持っていないところ、身につけていきたいことがあります。それぞれの先生の良いところを盗めるように、この9年間を過ごしてきました。
水元父です。小さい頃から身近な存在として、父の姿を見てきました。以前から父に言われていることは「コメディカルスタッフの方々を大事にしなさい」ということです。父からのそうした基本的なことやさり気ない一言が今の自分の診療に役に立っていると思います。
濱口私が外科に入ったときは当院に女性の外科医はいませんでした。もちろん男性の先生の働き方もそうですが、三重県の医局におられる女性の先生方の色々な働き方を伺うと参考になるので、モデルにしています。
Section04
#04 勤務について
ー 伊勢赤十字病院の救急の特徴
河俣周囲の病院と輪番制になっていますが、三次救急を担っているのは当院ですので、救急の患者さんはほぼ当院に搬送されてきます。一次から三次までの救急を勉強できるのは私が初期研修で病院を選ぶときの条件でもありましたし、今は内科の上級医として、きついなと思う場面もありますが、簡単な症例ばかりではなく、難しい症例も診ることで、応用力もついてきました。この9年間で多くの症例を診られたのは本当に良かったです。
ー 当直について
河俣当直のパターンは色々とありますが、私は月に2、3回です。そこに内視鏡の当番が重なると、救急外来に呼ばれる内容次第ではきついときもあります。ただ、やりたいことをやっていますので、「忙しいな」ぐらいで、楽しく仕事をさせていただいています。
水元私も月に2回、救急の当直をしています。
濱口私は月に2、3回です。
大久保初期研修医の当直は夜を含めたものが月に2回ぐらいです。昼間の日直が月に1回、半直という昼か夜の数時間勤務のものが月に1回の全部で月に4回です。メンバーは内科系、外科系の指導医の先生が1人ずつ、初期研修医が当直として3人、忙しい時間帯である半直が1人と、多いときには指導医2人、初期研修医4人の体制で回しています。
ー 当直で勉強になっていること
大久保色々な症例に出会えることです。三次救急の病院の中には難しい症例しか出会えないという病院もあるそうですが、当院は軽いと言ったら失礼ですが、日常診療でも診られるような症例から、1秒を争うような外傷などの症例も診られます。ここまで色々な症例に出会える病院はなかなかないのではと思っています。
上ヱ地病院によっては「その科に関してはほかの病院に」というケースもありますが、当院は様々な診療科が揃っているので、どんな診療科の疾患でもファーストタッチできるというのは勉強になっています。
白井三次救急の大きな病院ですので、色々な疾患の患者さんがいらっしゃいますし、伊勢は観光地でもあるので、県外の方や外国の方も大勢いらっしゃいます。そういう外国籍の患者さんへの対応も勉強になっています。
國武皆が言うように、一次から三次まで、多くの患者さんが一斉にいらっしゃるので、まず何を優先すべきかとか、トリアージをつけたりとか、優先順位を考える機会が多くあります。そういうことを学べるのがいいなと思っています。
藤平私が当院を選んだきっかけでもありますが、一次から三次まで、コモンディジーズから急性期のものまで幅広く診られること、それから診療科が揃っているので、それぞれの専門の先生方が専門知識をフィードバックしてくださることが勉強になっています。
ー 現在の勤務内容
河俣火曜日が外来で、それ以外の日は基本的には内視鏡室に四六時中いて、カメラをしています。その他日中の救急当番、緊急内視鏡当番などいくつかの当番を兼ねています。
水元私は手術日が週に3回、外来が週に1回です。月曜日と金曜日は決まった業務がない日なので、他の日には時間がなくてできない作業などをしています。
濱口私は木曜日が外来です。外科の手術日は毎日ですし、緊急手術も結構あるので、基本は手術室にして、外来の担当日だけ外来に行っているという感じです。
Section05
#05 キャリアについて
ー 診療方針
河俣消化器内科はがんを扱う診療科なので、手術や抗癌剤治療などしっかりと治療を行いたいところではありますが、地域柄、治療強度に耐えられない高齢の患者さんも大勢いらっしゃいます。そういった患者さんに対しては「どういうふうにしていきたいですか」と最初に聞くようにしています。患者さんがどういう生活をしていきたいのかという要望に合わせて、医療をコーディネートできたらと思っているんですね。がんの治療は我慢しなくてはいけないと思っている方もまだまだ多いですが、患者さんの生活に合わせて考える事で、「やりたいことをやりながら治療できているから有り難い」と言われることも多くあります。そのため、「絶対にこの治療をしないといけない」といった決めつけをしないように心がけています。
水元乳がんはほかのがんと違い、割と年月が経ってから再発することが多いので、手術後10年間、飲み薬を飲んでいただかないといけないことがあります。患者さんにそう伝えると、やはり患者さんはびっくりされますね。そこで「どういうお薬で、どういう効き目があって、だからあなたに必要なんですよ」という説明をしっかりするようにしています。
濱口私は病棟でも外来でも患者さんとお話しすることが好きなのですが、患者さんがぽろっとこぼしてくれたことが次の診療に繋がるヒントになったりします。話しているうちに時間がかかってしまうのが良くないことではありますが、でもその時間を大事にしています。朝も夜も病棟に行き、「夜どうだった」「今日一日どうだった」と伺うことが日課です。
ー 伊勢赤十字病院での勤務で実現したキャリア
河俣内科の専門医に加え、消化器病専門医や内視鏡専門医の資格を取りました。これで一段落ですし、どうしていくかについてはこれから考えていきます。当院の消化器内科は学会発表も積極的にさせていただける環境で、専攻医のときには全国学会で賞をいただくこともできました。臨床だけでなく、学会発表などの研究でもしっかり勉強させていただけることに関しても当院に勤務できて良かったなと思っています。
ー これまでの勤務で印象に残っていること
河俣その時々で印象に残る事はありますが、この1年に関して言えば、就職したての初期研修医の先生と一緒に、外科内科の知識を総動員で治療した症例ですね。寝たきり状態でしたし、非常に難しい案件でしたが、今は元気に歩いて通院してくださっています。偶発的に見つかった早期病変も治療出来ました。その姿を見ると頑張って良かったと思いますし、初めて臨床に出た初期研修医の先生にとってはとても濃厚な時間を過ごした患者さんなので、忘れがたい経験になったと思います。
水元この患者さん、この症例と特定は難しいのですが、医療にはガイドラインがあったとしても、それがその患者さんにとっての正解の治療であるかどうかは違うということを日々の診療で実感しています。そのため、その患者さんにとってのベストな治療は何かを常に上の先生方や他科の先生方に相談させていただき、その中で患者さんが一番納得されるところに到達できると、どの症例でも良かったなと思います。
濱口例えばショック状態で救急外来に来られた消化器疾患の患者さんを手術して、ICU管理をして、それらを乗り越えて退院まで持っていければ、やはり印象に残ります。でも外科疾患は一人では治せないものなんですね。外科手術は絶対に誰かと何人かでするものなので、外科の皆でその患者さんを救えたと感じられると嬉しいです。
ー 初期研修医への指導で心がけていること
河俣私も濱口先生と同じように、患者さんとお話しすることが大好きなんです。お話ししていると、「この患者さんはこういう理由で治療を拒否されているんだ」といったことが分かってきます。面と向かって話せない内容が治療を好まない、治療をしたくない原因になっていたりもしますし、逆もしかりです。そのため、朝の回診には研修医と必ず一緒に行って、一緒に聞いて回るようにしています。どうしても夕方の時間帯は研修医と都合が合わなかったりもするので、朝だけは一緒に行くようにしています。ただ、研修医との接し方や指導の仕方に関しては研修医それぞれで変えています。
水元残念ながら乳腺外科は数年前まで医師一人の体制でしたので、初期研修医が希望して回れる体制になっていなかったんです。現在も外科ローテ中の研修医の中で「乳腺にも興味があります」と言ってくれた研修医が乳腺外科の手術に参加してくれる程度ですが、今後は乳腺外科単独での研修ができるように調整中なので、乳腺外科に少しでも興味があれば是非、回って欲しいです。
濱口外科は初期研修医が絶対に回ってくれる科ですので、研修医全員と接しています。手術室が大好きという人もいれば、手術を見ることすら辛いという人もいますので、その研修医に合わせた話や指導をすることを心がけています。
ー これまでのキャリアを振り返って
河俣私は専攻医になりたての時期に忙しかったこともあり、専門医の取得が全国の消化器内科の同期に比べると少し遅くなってしまいました。でも、その分、専門科の疾患だけではなく、内科疾患全般をたっぷり、たんまりと診療させていただけました。今も「調べないとな」と困ってしまうことが多々ありますが、下の先生たちが困ったときに助けを出せるようになってきたのはそれだけ症例を診てきたお蔭ですので、当院で多くの症例を診られて良かったです。
Section06
#06 福利厚生
ー 育児短時間勤務制度
河俣消化器内科には4人の女性医師がいますが、その中の1人が育児短時間勤務制度を使っています。でも、その先生も内視鏡業務を制限されているわけではなく、周囲の先生方も含めて同じ内容の仕事をできるように配慮されていますので、時短だからという理由でできることが少ないという状況にはなっていません。
ー 院内保育所
河俣「伊勢赤十字病院のぞみ保育所」があります。先ほどお話しした時短勤務の先生が使っていますし、看護師さんの利用も多いです。
ー 病児保育所
河俣ありません。
ー 女性医師の会
河俣病院としての会はありませんが、プライベートでは科の垣根を越えて、集まっていますね。
濱口集まっていますよね。
河俣濱口先生、水元先生と私の3人で食事に行ったりしています(笑)。
上ヱ地私たちは女性の同期が8人いるのですが、8人全員が予定を合わせることは難しいので、先日は予定の合った人たちで一緒にアフタヌーンティーに行きました。
ー 福利厚生
白井院内に院友会があるので、院友会を通しての旅行や部活動など、院内の皆さんに触れ合う機会があるのはいいところだなと思います。これまで映画館を貸し切って映画を観たこともありますし、1月には河豚を食べる旅行企画に参加するので、楽しみです。
河俣私もちょこちょこ参加しています(笑)。私は1月の旅行では劇団四季の舞台を観劇する予定です。ほかには松阪牛と松茸を食べに行くツアーやイチゴ狩りをするツアーなどもありました。それから学会に行く際の出張費の補助もあるので、学会に参加しやすい体制にしていただいているのが有り難いです。
ー 女性医師の働きやすさ
白井院内にレディースルームという、女性職員が休める部屋があります。体調不良になったときなどはとても助かっています。
Section07
#07 プライベートについて
ー ワーク・ライフ・バランス
河俣私は医師になる前、小さい頃からずっとよさこいをやっています。これだけは絶対に続けたくて、当院に入職するときも「これをやれないなら就職しません」ぐらいの勢いで入職しました(笑)。でも当院の先生方は皆さん、それぞれの趣味をいくつもお持ちで、みんなで交互に休みを取りながら、それぞれの趣味も楽しんでいます。私の中では、踊ることがストレス発散になっているので、時間の融通も利かせていただき、目一杯楽しませてもらえる環境は有り難いです。
水元乳腺外科は3人体制ですが、患者さんの入院後はチームで診る制度になっていますので、週末は当番の医師が患者さんを診にいく形です。主治医が週末も診にいかないといけないという体制ではないので、休日に病院からの呼び出しを気にせず過ごせることがありがたいです。
濱口外科は毎日、待機する医師が決まっていますが、主治医として気になることがあると、毎日来てしまうパターンになりがちです。でも学会やプライベートでの旅行などで伊勢を離れる機会があれば、ほかの先生にお願いをして、仕事から一旦リセットさせていただくことで、ワーク・ライフ・バランスを整えています。
白井初期研修医は当直もありますが、当直ではない日は17時ぐらいの早い時間に終わらせていただける日が多いので、退勤後の時間に温泉やジムに行ったりすることができています。
上ヱ地当直後の午前中は働かず、家に帰って休めるようになっているので、そこはきちんと休むようにしています。人によっては趣味に使うなどの有効活用をしていることもありますし、ワーク・ライフ・バランスが整うようになっている環境だと思います。
大久保初期研修医も有給休暇をいただけるので、休みたい日があれば申請をきちんとすると、「この日は休まないで」と言われることなく、お休みできるのが有り難いです。
國武当直明けにしっかり休めるのもそうですし、私はピアノが趣味なのですが、月に1、2回は津に戻ってレッスンを受けたり、演奏会に出たり、そのために練習したりという時間も取れているので、趣味に使える時間がある生活はいいなと思っています。
藤平私もしっかりお休みをいただけています。私たちも主治医として、その科にいるときだけは電話を受けたりという仕事をさせていただくこともありますが、研修医ということもあり、ワーク・ライフ・バランスを意識することもなく、好きなことをさせていただいています。
ー 今後のビジョン
河俣今年は専門医の試験に何とか受かることに集中していたので、今後のことはあまり考えていないのですが、県外へ出ることはないと思います。先ほどよさこいのお話をしましたが、私はよさこいを通じて、家族よりも地域の方々に育ててもらったという感覚があるので、周りの人たちに頼ってもらったり、頼らせてもらったりという環境の中で、この地域で働き、地域の方々を助けていきたいです。
水元まだ専門医資格を取っていない専攻医ですので、まずは外科専門医を取り、そのあとで乳腺の専門医を取りたいです。その後、経験を積んでいき、当院を含めた地域の医療に貢献できたらと思っています。
濱口私も水元と同学年ですので、今年は専門医試験を頑張ることが第一です。私も河俣先生と同じように、伊勢が地元ですので、地元への貢献は自分としてもしていきたいところです。医局人事なので、今後のことは分かりにくいのですが、なるべく地域に貢献できるように頑張ります。
大久保私は外科志望です。3年目以降のことは想像がついていないのですが、三重県出身ですので、三重県に残って、県内の医療に貢献していきたいです。
上ヱ地私は産婦人科志望ですが、初期研修は産婦人科医が触れる機会がないような診療科のことを勉強できる最後の機会だと思っているので、色々な科を見せていただいて、勉強していきたいなと思っています。
白井3年目以降の進路に関してはまだ迷っている部分もありますが、どの科に進むにしても、この2年間で色々な科のことを勉強させていただく中で知識を身につけ、成長していきたいと考えています。
國武現時点では小児科を考えていますが、ほかの科とも迷っている段階です。当院は色々な科が揃っていて、あらゆる選択肢があり、あらゆるキャリアをお持ちの先生方もいらっしゃることで、初期研修先に選んだ病院です。この先も、その診療科のことだけでなく、色々な先生方のキャリアの積み方も参考にさせていただきながらローテートしていきたいです。
藤平私は外傷救急を学びたくて、当院を選びました。でも、色々な科を回らせていただく中で、その科ごとに面白いことが多くあり、迷いが生じている状態です。そういう有り難い環境をいただけたことが良かったなと思っています。
ー 趣味やプライベート
河俣プライベートは完全によさこい一色です(笑)。十二分に楽しんでいます。こちらが笑顔で踊っていれば、見ている方々のお顔が最初は硬くても少しずつほぐれていくので、楽しんでくれているのだなと分かります。病院に勤務している都合上、厳しい話もしないといけない場合もあり、いつも笑顔でいられるわけではありませんが、こちらが硬い表情だと、患者さんも笑顔になれず、とても辛い状況になるので、患者さんに少しでも気を楽にして通院していただくために、力を抜いていいところでは笑顔を見せるようにしています。私が所属しているチームのモットーが「今日も笑顔でえじゃないか」なのですが、私も色々な笑顔を見せていただいていますし、患者さんにも「あなたの笑顔で元気になる」とよく言っていただくので、趣味が仕事にも繋がっているのはいいなと実感しています。
水元河俣先生みたいに立派な趣味ではないのですが(笑)、旅行が趣味です。乳腺外科はチーム制なので、週末にどこかに行きたいというときは他の先生に「すみません、この週末はお願いできますか」とお願いしてお休みをいただけるなど、柔軟にできる環境なので、仕事も旅行という趣味も両立しながら楽しく過ごしています。
濱口特に趣味はないのですが、学会や夏休みなどに遠くに出かけることはもちろん楽しみです。普通の週末は車で20分ぐらいの実家に帰り、祖母と一緒に美味しい鯛焼きのお店に食べにいったりしています(笑)。
大久保私は最近、健康のためにジムに通い始めました。まだ始めて2週間ぐらいなのですが、楽しくやっています。またミュージカルも好きなので、9月には有休をいただいて、大阪まで「レ・ミゼラブル」を観劇に行きました。「レ・ミゼラブル」は中学生の頃から好きで、これまでに5回ぐらい観ています。
上ヱ地私は美味しいものを食べることが好きです。伊勢は魚介類はもちろん、美味しいものや美味しいお店が一杯あるので、休みの日にはカフェや飲食店に行ったりしています。パン屋さんは17時だと閉まっているところも多いので、当直明けに行っています。
白井私は大久保と同じジムに通っています。最近はジムに通う研修医が増えてきて、私たちの学年でも3分の1は通っているので、ジムで同期に会って、一緒に頑張り合えるのもいいなと思っています。
國武私はかれこれ20年以上、ずっと同じ先生にピアノを習い、レッスンのために津まで通っています。初期研修が始まるときにケリをつけようと思ったこともあったのですが、ピアノを止めると逆にリズムが狂うぐらい日常に溶け込んでいるので、止めずに頑張っています。寮にも電子ピアノを持ってきていて、分厚いマットを敷き、音が響かないようにして、ヘッドホンで練習しています。夏には演奏会に出るので、直前にはまた必死で練習することになると思います(笑)。
藤平私は健康のために、週に2回、ヨガに通っています。また最近は島への旅行が好きで、海に潜ることが多いです。ダイビングのライセンスも取得しました。
ー 座右の銘
白井「出会いを大切に」です。当院は三次救急の病院で、上級医の先生方やコメディカルの方々も大勢いらっしゃいます。患者さんも色々な方がいらっしゃいますが、出会いを大切にしていけたらと思っています。
上ヱ地白井と同じく、私も「一期一会」です。今後、またその人と巡り合うことがあるかもしれませんし、一つ一つの出会いを縁として、大切にして生きていきたいです。
大久保「七転び八起き」です。日常の中で、診療であってもうまくいかないことが一つや二つありますが、そこでへこたれずに「これは成長のチャンスだな」「伸びしろだな」と思って頑張るようにしています。
國武「自分の機嫌は自分で取る」です。凹みすぎず、落ち込みすぎず、かと言ってポジティブにもなりすぎず、なるべくメンタルを安定的に保たせられるように、自分で頑張ってコントロールしていきたいと思っています。
藤平強いて言うなら「気力、体力、元気」でしょうか(笑)。
河俣先ほどもお話しした「今日も笑顔で」ですね。
水元「やればできる」です。幼い頃から、できないことがあっても、努力してできるようになるたびに親がかけてくれていた言葉です。人生の中で「これ絶対、無理やろ」「しんどいな」という場面に遭遇すると思いますが、「やればできる」の精神で何事にも向かって行ければと思います。
濱口私は「興味が湧いたら、とことん向き合う」です。これをモットーにして、頑張っています。
#08 先生方の一日のスケジュール








Movie
Hospital introduction
概要
| 名称 | 伊勢赤十字病院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒516-8512 三重県伊勢市船江1丁目471番2 |
| 電話番号 | 0596-28-2171 |
| 開設年月 | 明治37年2月1日 |
| 院長 | 楠田 司(くすた つかさ) |
| 休診日 | 土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日の間)、5月1日(日本赤十字社創立記念日) |
| 病床数 | 620床 (一般病床数607床 / 感染症病床数(第一種)2床 / 感染症病床数(第二種)2床 / 精神病床数9床) |
診療科目
血液内科*、感染症内科*、肝臓内科*、糖尿病・代謝内科*、呼吸器内科*、消化器内科*、循環器内科*、腎臓内科*、脳神経内科*、精神科*、小児科*、外科*、乳腺外科*、整形外科*、リハビリテーション科*、脳神経外科*、呼吸器外科*、心臓血管外科*、産婦人科*、泌尿器科*、皮膚科*、眼科*、頭頸部・耳鼻咽喉科*、放射線診断科*、放射線治療科*、麻酔科*、腫瘍内科*、歯科口腔外科*、緩和ケア内科*、形成外科*
病理診断科*、総合内科、脳血管内治療科、リウマチ・膠原病科、新生児科、ゲノム診療科
*印は医療法に基づく標榜診療科
指定医療
- 保険医療機関指定病院
- 保険医療機関指定病院
- 保険医療機関指定病院
- 指定自立支援医療機関(育成医療)
- 身体障害者福祉法指定医
- 指定小児慢性特定疾病医療機関
- 原子爆弾被爆者一般疾病医療取扱医療機関
- 地域医療支援病院
- 第一種感染症指定医療機関(2床)
- 地域災害拠点病院
- エイズ治療拠点病院
- 非血縁者間同種骨髄移植及び採取認定病院
- 三重県肝疾患専門医療機関
- 紹介受診重点医療機関
- 二次・三次救急医療施設(病院郡輪番制病院)
- DMAT指定医療機関
- 国民健康保険医療取扱機関
- 生活保護法指定病院
- 指定自立支援医療機関(更生医療)
- 指定自立支援医療機関(精神通院医療)
- 指定養育医療機関
- 難病の患者に対する医療等に関する法律に基づく指定医療機関
- 臓器提供施設
- 地域周産期母子医療センター
- 第二種感染症指定医療機関(2床)
- 地域がん診療連携拠点病院
- へき地医療拠点病院
- 日本臍帯血バンクネットワーク加盟病院
- がんゲノム医療連携病院
- 救命救急センター
- ドクターヘリ基地病院
指定教育施設
- 基幹型・協力型臨床研修指定病院(医科)
- 単独型臨床研修指定病院(歯科)
- 三重大学医学部教育実習施設
学会認定・登録施設
- 日本内科学会認定制度教育病院
- 日本血液学会認定医研修施設
- 日本輸血・細胞治療学会認定医制度指定施設
- 日本さい帯血バンクネットワーク移植認定施設
- 日本輸血細胞治療学会I&A認証施設
- 骨髄移植推進財団(骨髄バンク)移植認定施設
- 認定血液・認定骨髄検査技師制度 研修指定施設
- 日本血液学会専門医研修認定施設
- 日本感染症学会専門医研修施設
- 日本肝臓学会関連施設
- 日本糖尿病学会認定教育施設
- 日本呼吸器内視鏡学会認定施設
- 日本呼吸器学会認定施設
- 日本消化器病学会認定医制度認定施設
- 日本消化器内視鏡学会認定指導施設
- 経皮的カテーテル心筋冷凍焼灼術実施施設日
- 日本心血管インターベンション治療学会研修施設
- 日本高血圧学会専門医認定施設
- IMPELLA補助循環用ポンプカテーテル実施施設
- 左心耳閉鎖システム実施施設
- 「潜因性脳梗塞に対する経皮的卵円孔開存閉鎖術」実施施設
- 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
- 経カテーテル的大動脈弁置換術専門施設(TAVR)
- 浅大腿動脈ステントグラフト実施施設
- 日本不整脈心電学会認定不整脈専門医研修施設
- 日本循環器学会専門医研修/研修関連施設
- 心房細動に対するバルーンを用いた肺静脈隔離術施設
- 日本腎臓学会研修施設
- 日本透析医学会教育認定施設
- 日本神経学会認定専門医教育施設
- 日本臨床神経生理学会認定施設
- 日本老年医学会認定研修施設
- 日本周産期・新生児医学会専門医制度研修施設
- 日本小児科学会小児科専門医研修施設
- 日本消化器外科学会専門医修練施設
- 日本ステントグラフト実施施設(腹部)
- 日本腹部救急医学会認定施設
- 日本外科学会外科専門医制度修練施設
- 日本乳癌学会認定医専門医制度認定施設
- 乳房再建用エキスパンダー・インプラント施設
- 日本整形外科専門医研修施設
- 日本脳神経外科学会A項認定医研修施設
- 日本脳卒中学会認定研修教育病院
- 日本脊髄外科学会専門医研修施設
- 一次脳卒中センター(PSC)コア施設
- 認定臨床微生物検査技師研修施設
- 呼吸器外科専門医合同委員会認定修練施設
- 呼吸器外科学会専門医認定機構認定修練施設(関連施設)
- 日本胸部外科学会認定医認定制度指定施設
- 心臓血管外科学会専門医認定機構認定修練施設(基幹施設)
- 日本ステントグラフト実施施設(胸部)
- 母体保護法指定医の指定基準に基づく研修施設
- 婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG)登録参加施設
- 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
- 母体保護法指定医の指定基準に基づく研修施設
- 婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG)登録参加施設
- 日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設
- 日本婦人科腫瘍学会指定修練施設
- 日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
- 日本産科婦人科内視鏡学会認定研修施設
- 日本泌尿器科学会専門医教育施設
- 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術認定施設
- 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術認定施設
- 日本皮膚科学会認定専門医施設
- 日本眼科学会専門医制度研修施設
- 日本頭頸部外科学会認定頭頸部がん専門医研修施設
- 日本鼻科学会鼻科手術認可研修施設
- 日本内分泌外科学会専門医制度認定(関連)施設認定
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
- 日本鼻科学会認定手術指導医育成認可施設
- 日本気管食道科学会認定専門医研修施設
- 日本医学放射線学会放射線科専門医修練施設
- 日本核医学会専門医教育病院
- 画像診断管理認証施設
- IVR被爆低減推進施設
- 日本放射線腫瘍学会認定施設
- 日本麻酔科学会指導病院
- 心臓血管麻酔専門医認定施設
- 日本臨床腫瘍学会認定研修施設
- 日本がん治療認定医機構認定研修施設
- 日本口腔外科学会認定准研修施設
- 日本口腔内科学会研修施
- 日本緩和医療学会認定研修施設
- 日本形成外科学会認定施設
- 日本病理学会研修認定施設
- 日本臨床細胞学会認定施設
- 日本臨床細胞学会教育研修施設
- 日本リウマチ学会教育施設
- 日本救急医学会救急科専門医指定施設
- 日本航空医療学会認定施設
- 地域薬学ケア専門薬剤師研修施設
- 薬物療法専門薬剤師研修施設(基幹型)
- 日本病院薬剤師会がん薬物療法認定薬剤師研修事業認定施設
- 日本臨床腫瘍薬学会 がん診療病院連携研修施設

