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国試過去問解説 2026-03-04

国試過去問解説 緑内障 国試

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ganka03
前回までに引き続き、眼科でもっともメジャーな疾患といってもいい緑内障について、CBTの4連問を模したオリジナル問題と国試過去問を題材に勉強していきましょう。

マイナー科の疾患についても診断をし、状況によって治療を判断する問題が増えています。自覚症状の程度、検査所見などから緊急性、重症度を判断し、正解の対応、治療にたどり着けるように病院実習、日々の勉強を頑張りましょう。
それでは第3回の問題です。

57歳の女性。激しい頭痛を主訴に来院した。左眼の眼痛も訴えている。
吐き気があり、左目の痛みは耐え難いほどであり、電球などにとくにまぶしさを感じるという。左眼もぼんやりして見にくいという。結膜毛様充血、角膜浮腫、散瞳がみられた。
次に行う検査であてはまらないものはどれか

答え
不正解

どれも正しいそうですが、急性緑内障発作では早急な治療を行わないと不可逆的な視力障害をきたすので、浅前房のチェックと眼圧の測定、隅角の観察に力点を置きます。よってこの中ではcの視野検査があてはまりません。病態とそれをふまえた治療になります。

連載: 国試過去問解説