プログラム責任者
-
内視鏡外科部長
山中 直樹医師
- 当院の自慢は?
- 総合病院として内科や外科をはじめ多岐に渡る分野で専門的な指導医のもと、初期研修として救急、プライマリ・ケアから専門医療まで、診断・治療の技術の習得ができるよう体制を整えていることです。
- 研修内容のセールスポイントは?
- 医局の分野間の垣根が低く、初期診療から専門領域まで協力分担して診療しています。Common diseaseから希少な難病・特定疾患まで豊富な症例を経験可能です。救急の場でも、上級医からマンツーマンで指導を受けられます。災害時には救護班の一員として研修医の参加も可能です。
- どんな指導を心掛けていますか?
- 医療の技術や診断・治療法を個別で伝えることはもちろん、挨拶や話を聴く・相手を思いやる等、人としての基本的な指導も心掛けています。
- 医学生へのメッセージ
- 当院は医療スタッフに恵まれており、色々な科のスタッフとの交流が可能です。きっと楽しい研修生活が送れますよ。