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沖縄県立病院群 | 病院情報

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【宮古病院】沖縄県立病院群

地域と心かよわせ共にあゆむ~地域完結型の医療を目指して~

 宮古病院は宮古圏域を預かる総合病院として救急医療、災害拠点などの中心的役割を担っているほか、地域完結型の医療を提供するとの方針の下、保健・福祉分野との連携による包括的統合アプローチを重視した医療を展開しています。

 平成27年には家庭医療センターを設立し、地域診療科・総合診療科を立ちあげるとともに基幹型臨床研修も開始し、地域のヘルスケアに本格的に取り組んでいます。

【パイカ星】初期臨床研修プログラム

 私は研修医らに、「患者ひとりひとりに対し敬意を持って接しそして患者から学び、また協働で働く医療スタッフにも敬意をもって接し学び連携し、安全かつ幅広い新しい医学知識に基づくプライマリケアの知識・技術を習得した質の高い医師に育って欲しい」と願っています。

 離島医療に立脚し作られた当院研修教育システムはプライマリケアの原点である ”住民と共にくらし住民と共に悩みながら" と唱われる、住民のくらしに近い距離で接することのできる環境で学習することができます。

 コバルトブル-の透き通るほどに美しいに海に囲まれた宮古島の豊かな自然環境で研修される研修医たちには離島地域医療の実践に使命を持つ経験豊かな指導医たちが身近にいていつでも相談に乗ってくれます。
研修医たちには伸び伸びとした宮古島で芽をだし、そして日本中に世界中に飛び立って自由に羽ばたいてほしいと願っています。

 当院は、病院という環境における多職種との連繋、宮古島という地域のおける医療関係者との連繋、協働で解決していかねば実現できない数々の問題、6つのコア・コンペテンシ-を教育ミッションとして抱き活動しています。
6つとは、①患者ケア、②医学知識、③診療に基づく学習と改善、④対人スキルとコミュニケ-ション・スキル、⑤プロフェショナリズム、⑥システムに基づく診療のことです。

 研修医の皆さん、南の国・楽園さんごの島・宮古島で一緒に学びましょう。

 

当院での研修により、プライマリ・ケアの追求、サブスペシャリティの向上へと繋がります。

  • 宮古圏域の中核病院

    • 医療機能を十分に発揮できるために必要な規模や設備の整備
    • 院内に宮古島市休日・夜間救急診療所を併設整備し、救急医療の効率化・患者の利便性の向上
  • 災害拠点病院としての機能

    • 宮古島圏域における災害拠点病院として、大規模災害などの医療を確保するための整備
    • 耐震、防火機能など安全性への配慮
    • 電力の本線の他に予備線引き込みとすることで災害時電力不足の強化
    • カママ嶺公園内の宮古島市災害備蓄倉庫に隣接し、災害時の医療の拠点としての役割を担う
  • 全ての人に快適な病院

    • 「安らぎのある空間」「ふれあいのある空間」「思いやりのある空間」を目指して患者本位の快適な医療環境を実現
    • 全ての人が快適に利用できるように医療環境の充実、個室の設置
    • バリアフリーの徹底、ユニバーサルデザインの積極的な導入
  • 環境に配慮した病院

    • 塩害に強い構造体、強い日差しを和らげるPCルーバーの採用など、建築的工夫により環境負荷低減に配慮
    • 周辺環境に配慮するとともに雨水をトイレや散水等に利活用するなど自然エネルギーの積極的な利用
    • オール電化厨房
    • 地中恒温性を有効利用したクールピットの導入

INFORMATION

〒906-0013
沖縄県宮古島市 平良字下里427-1

TEL:0980-72-3151

公式サイト:http://www.hosp.pref.okinawa.jp/miyako/

お問い合わせ

 
宮古病院へのお問い合わせは、下記のメールフォームより送信願います。